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2005年09月28日

IWC(アイダブリュシー,インター)前編

アイ・ダブリュ・シー、インター*と呼称されるIWC(International Watch Company)。
その「質実剛健」なイメージは、類を見ない信頼性、耐久性、耐磁特性など、時計としての完成度とともに、一見禁欲的な、しかし実に完璧に練り上げられたデザインが醸し出すものです。

アメリカ・ボストンの時計職人、フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズはスイスの時計工業界にオートメーションを取り入れ、スイスの職人技術とアメリカの工業技術を合わせた時計を作るという夢を実現させるため、時計職人であり実業家でもあったヨハン・ハインリッヒ・モーザーとともに、1868年、IWCを創業しました。

ジョーンズはIWCを創業するにあたって、その場所として、当時、多くの時計メーカーが拠点としていたスイス西部ではなく、モーザーによって大規模な発電所の建設が進められていたスイス北東部のシャフハウゼン(Schffhausen)を選びました。一説には、スイス西部の時計職人達から、工業技術を導入することで仕事を奪われるのではないかという反発があったからだ、とも言われております。しかし、シャフハウゼンも1583年より時計職人ギルドが存在するほど歴史のある時計製造の街であり、IWCが拠点とする素地はあったと言え、現に、ヨハン・フォーゲル、ロジェール・ピュゾー、アルバート・ペラトンといった、名設計士を生み出しています。


* 今世紀に入りIWCがリシュモン傘下に入ってから、呼び名はアイダブリュシーと統一され、現在は正式にはインターとは呼ばれない。

「IWC 後編」を読む

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